たびとらの本と旅

おすすめの本と印象に残った旅の写真を紹介

奄美大島の海はやっぱり感動的だった。

奄美大島に来て、1カ月になろうとしている。島の時間はゆっくりと流れていて、

都会の時間に慣れていた自分には、ぼんやり過ごす時間に流されながら、気持ちよさの一方で、不安さえ感じることとなった。まずは焦ることなく、日々をおくることが大事と思う。

休日は、海に出向く。海パンと水中メガネとカメラを持って、黒砂糖と水筒は必須。海でほうばる、黒砂糖は格別。まずは、倉崎海岸へ

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倉崎海岸

笠利湾内にあるビーチ、海の色は、最高。田中一村の描くアダンの木が、オレンジの実をつけている

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倉崎海岸(アダンの木)

海の中はどうだろう?

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逃げ足早く

珊瑚礁はあまり無い、魚も少なめ、ようやく魚に遭遇も、逃げ足早く

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熱帯の魚

大きな岩の陰に、ようやく熱帯魚が、少し満足。

海の色には、感動。波も静かで、泳ぎやすい。珊瑚礁はほとんど無い。魚少なめ。

でも、楽しめました。